0歳児の首は危険にさらされています。|青葉台の整体ならジャパンカイロプラクティック青葉へ。腰痛・肩こりでお悩みの方はご相談ください。

完全予約制 ご予約はお電話からご連絡ください

  • 045-985-7054
  • 空き情報お問い合わせ

受付時間11:00~21:00 月曜日・祝日休診(祝日と重なる時は翌日)

乳幼児の首が危険

0歳児の首は危険にさらされています。

街を歩いていると、「変な歩き方をしている若い人が増えている。」と思いませんか?特に超内股(X脚)の方の目立つこと目立つこと、昔から日本人には,O脚はあっても、X脚は無かったのですが、ここ30年ほど前から増えています。
よく観察しますと、骨盤が歪んでいる。⇒特にまん中の仙骨が定位置なく、下広がりの骨盤が多いことに、気付きます。。

臨床傾向からですが、年期の入った上部頚椎の歪みを持つ方は、下部胸椎から腰椎にかけてのS字を描く反り返りが少ないか、骨盤を構成する筋肉が弱く、お尻が下がっていることが多いようです。
確かに医学的には軽い障害なのですが、このよう障害を持っていると、経年の積み重ねで歪みが増長され、腰痛、股関節痛、O脚、X脚、変形性ヒザ関節症、円背、平背、慢性肩コリ、疲労過多等いろいろな症状が生じて参ります。
顕著なのは妊婦さんでありまして、この障害をお持ちの方の殆んどが、不妊か妊娠しても切迫早産に陥ります。

新生児の背骨は、O型をしているのですが、直立歩行する1年程の期間に緩やかなS字に変化します。上部頚椎に歪みがあると、S字に変化するための成長ホルモンに支障がでるようでして、その結果として前述のような軽い障害が起るようです。

見分け方としては、3~4ヶ月頃に首がすわるのですが、いつも同じ方向を向いている、首をかしげている。7ヶ月になっても両手を離して背中を伸ばしてすわることが出来ない。、8ヶ月になっても体をねじって、横のものを取ることが出来ない。9ヶ月頃につかまり立ちを始めるのですが、その時期が遅れている。直立歩行してからでも、よく転ぶ等の症状が出れば、上部頚椎に歪みがある可能性大です。

0歳児の上部頚椎が歪む原因には、下記のものがあります。
➀出生時に母体の尾骨に引っ掛かる等で、歪める。
➁住宅が洋風化した為、離乳食も椅子を利用するが、その椅子から転げ落ちる。
➂自動車等を利用する機会が増え、首がすわる前に歪めてしまう。

この欄では、我々でも気をつければ防げる➂について述べますが、すでに悪化スパイラルに陥っており、➀、➁、及び ➂が原因で、妊娠適齢期の女性の骨盤の脆弱化⇒ ➀の増加という状況に陥っています。
大袈裟な話、これで人類は絶滅するのでは?と危惧いたしております。
近年、私共の業界へのニーズは急増いたしております。理由は何故?を考えますに、多くの交通機関を利用した移動距離の増加が挙げられます。より速くを追及しても、乗る人間の身体能力は変わりません。特に、幼い乳幼児の身体能力は、そんなに高くありません。
新生児の背骨はC字型をしておりますが、直立歩行する頃には、成人に近い緩やかなS字型に変化します。この時期の、身体の大きさのわりに重い頭部は、未熟で不安定な首で支える事が難しく、中程度の衝撃でも、頚椎を傷める事が多々あります。

以外と知られていない事実として、次のような事項があります。
➀自転車の前乗りチャイルドシートと言えども、1 歳未満は乗せられません。(説明書に書いてあります。)警視庁の報告書に因りますと、「車両の転倒等、大きな衝撃には、首の骨が耐えきれない。」との事です。となると、おぶったり、抱っこ紐で抱えて自転車に乗っているママさんをお見かけしますが、これも首に危険な事に代わりはありません。
➁これが自動車となると進んでいまして、新生児から乗せられるベビーシートなるものがありますが、以外と知られていないのが、その使用方法でありまして、前方からの衝撃を背中全体で回避する為に、「後ろ向きに座る。」これが基本です。
後ろ向き座りは、ムズがるお子さんも多い事と存じますが、何しろ直立歩行なさられるまでの辛抱ですので、守って下さい。
➂この辺りを基準に考えますと、よくバスや電車の中で、ベビーカーごと乗っていらっしゃるケースをお見かけしますが、後ろ向きになさられた方がよろしいかと、存じます。
➃又、これは少ないケースかもしれませんが、飛行機を利用なさられる場合、離陸の際はそれほど心配は要らないと思慮しますが、着陸の際の衝撃は大きいので、お子さんを仰向けにして、首元と、後頭部をしっかり抱えて、着陸に備えて下さい。

尚、既に歪んでしまった方は、頭痛がヒドイ、真っ直ぐ走れない、ころびやすい等の症状が無い限り、身体成長が安定してくる中学生からの方がよろしいかと存じます。

ページの先頭へ