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砂糖は恐ろしい

「身体は柔らかいに越したことはない。」

「身体は柔らかいに越したことはない。」

半ば定説になっているようなことですが、そんな定説を覆すような話です。

前屈すると、床に手のひらまで届く、そんなことが自慢の、そこの貴方、貴方のような方に注意して欲しいことなのです。

日本人は、相撲などにみられるように、腰の使い方が特殊で、重いものを持ち上げる能力に優れた民族です。ですから、背骨なども固く、しなり辛いのですが、最近そのようでない方が増えてきています。

特徴としては、前述のように身体の柔軟性は高いのですが、お若いのに、ヘルニアとか坐骨神経痛のような症状を訴えられます。

実際、このような方々の背骨を拝見させて頂くと、骨折はしていませんが、骨と骨との間の椎間板がグニャっと潰れています。また、本来のヘルニアや坐骨神経痛と、発生場所が異なることが、しばしば御座います。

椎間板の減衰により、脊柱管狭窄のような状態になり、神経線が骨に触れるので、手足が痺れるのです。

今、感の良い方はお気づきでしょうが、頸椎や上部胸椎に発生した場合は腰だけではなく「手や内臓」と云うこともあります。

実際に、チェストプレスと云うジムのトレーニングマシンの利用中に、背中がグキッと・・・と言う方もおいででした。

このような方々に共通していえることは、「甘いもの好き」または、「ビール、ワイン等、醸造酒がお好き」と云うことです。

特に顕著なのは、アイスクリームがお好きな方で、重症の方の殆どの方が、お好きなようです。(メディアに時々登場するアイスクリームソムリエの方は、大丈夫かなぁ)

メカニズム的には、糖尿病までは行かないものの「砂糖」の摂取過剰で、カルシウム物質の生成が阻害され、椎間板や靭帯の生成が不完全な為に、このようなことになるようです。

椎間板と申しますのは、柔らかめの軟骨のようで、剣山のとげとげが密集しているような形をしています。砂糖成分が多いと、このとげとげが疎らになり、耐荷重能力が落ちます。

耐荷重能力が落ちているのに気づかずに、他の方と同じように重いものを持ち上げたりすると、グニャっと来ます。

「背骨が悪くなるような重いものは持たない。」と思われるかも知れませんが、背筋力(成人男子)は150Kg、実際の起立筋の能力は200Kgを越えます。

起立筋が能力をMAXにするのは、身体を斜めにしている時で、斜め状態を維持する為に背骨の周りの起立筋は、ギュっと背骨を圧縮して維持します。ものを持っていなくても100Kg程度は出ているそうです。

また、靭帯も軟弱になるようでして、前述のような症状の方々の半数以上に、仙結節靭帯損傷が見られます。症状としては、「右か左のお尻が重痛い、ジワーっと痺れ感がある、鼠径部に鈍痛がある。」と云った症状があり、このような症状があれば、注意信号と云えるでしょう。

なにしろ最大の悪玉は「砂糖」であり、同じ甘味料でも、オリゴ糖、ハチミツ、メイプルシロップならば、影響は少ないようです。救いとして、お値段は張るものの、オリゴ糖、メイプルシロップを使用したお菓子やチョコレートが販売されており、自粛なさられれば、3ヶ月~6か月で、安全圏入りできるようですが、もう一つ問題が出てきました。それは、途中で矯正をかけないと、柔らかくって曲り易い時期に歪んだ歪みは、固くなってからは、矯正し辛いと云う点です。ですから、砂糖絶ちの間は、並行して2週間に1度程度の間隔で施術を、お受けなさられるように、お薦めいたします。

 

※仙腸靭帯損傷

仙腸靭帯とは、3分割させている骨盤の真ん中の仙骨と、左右の腸骨を繋げている身体なかでは一番強力な靭帯です。強力な靭帯なので、かって、この部分を損傷するなんてことは無かったのですが、運動能力の低下からか近年の方は、ちらほら見受けられます。

症状的に、初期の頃は、お尻なかがビリビリする程度なのですが、酷くなってくると、鼠径部(前面、左右わき腹の下、または股関節)が重痛い、向こうずねがピリピリする。脚を大きく上げるとズドンと痛くなる等々、発生して参ります。

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